【商品について】
ココマークはどのようにして生まれたのか?
CHANELの生みの親、ココ・シャネルが若かりし日のこと、『C』の文字を書いた2枚の紙を机の上に置いておくと、たまたま1枚が風でめくれたそうです。
それを何気なく重ねてみたところ、Cと裏返しになったCが重なり「これだ!」と思った。という説もあるのですが、実のところココ・シャネルが南フランスのワイナリーを訪れた際、そこの壁画に施されたマークが「CC」を象った、まさに今のココマークそのものだったのです。
ココ・シャネルはたいそうそのマークを気に入り、使用許可を嘆願したそうです。これを機にCHANELのブランドロゴにココマーク(CCマーク)が使われるようになったそうです。※諸説あります
【あとがき】
当店ではルイヴィトンを始め、エルメス、シャネル等をはじめカジュアルブランドバックまで
幅広くお買取りさせていただいております。
箱や付属品が無くても買取出来ますのでお気軽にお持ちくださいませ!